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CROSS TALK | 同期と語る

CROSS TALK | 同期と語る

2022年新卒同期

〜入社半年を超えて思うこと〜

メンバー

  • A.M

    A.M

    プロモーション本部
    第6プロモーション部

  • M.T

    M.T

    プロモーション本部
    第4プロモーション部

  • O.A

    O.A

    プロモーション本部
    第3プロモーション部

  • H.A

    H.A

    プロモーション本部
    第4プロモーション部

  • K.K

    K.K

    プロモーション本部
    第2プロモーション部

  • K.Y

    K.Y

    プロモーション本部
    第1プロモーション部

YCCを志望した理由は?

H.A:
企画から実施まで携われるからです。どんなことをどんな風にしたら楽んでもらえるか、喜んでもらえるかを考え、実行するのが好きだったので、それを仕事にできるYCCを志望しました。
M.T:
私は広告業界の中でも生活者と密接なセールスプロモーションという領域で、社会に影響を与える仕事がしたかったからですね。
O.A:
クロスコムしかない!と思った理由は、YCCの方々の「人柄」と「出会いのきっかけに携われる仕事」だと感じたからです。面接の中でもありのままの自分を出せる雰囲気が心地よかったです。そして、本当に温かくユーモアあふれる人ばかりで、本能的に一緒に仕事をしていきたいと感じました。現在、仕事に携わらせていただきながら、あの時のワクワクした直感は間違っていなかったと思っています。
A.M:
私もたくさんの広告会社がある中で最終的にYCCを決めた理由は「人」です。面接を通してこの方たちと一緒に働いてみたいと思ったのが大きかったです。それと、多くの業種と関わりながら、自分の考えで世の中によい影響を与えることができたり、人の心を動かすことができる広告業界で働きたいと思っていたのもありますね。
K.K:
新しいモノに出会い続けられる楽しそうな仕事がしたい!と思ってました。お堅くない理由を言うなら、とにかく面接が楽しくていい人ばかりだな!と感じたからです(笑)。コロナ禍において一次面接から対面でやってくれる企業は少なかったので、「人」を大切にしている会社なんだなということが伝わってきました。
K.Y:
みんなと近しいのですが、プロモーション会社の中でYCCを志望した理由としては、「個性」を引き出し掘り下げてくださる面接が新鮮で、この会社なら自分らしく働ける!と直感的に感じたからです。

同期入社とはどういう存在ですか?

M.T:
替えのきかない仲間であり、切磋琢磨するライバルっていう感じですかね。同期のチャットがあって、相談ごととかを共有したりしています。先輩に聞けないような些細なことから何でも相談してます。先輩から得た情報をみんなに共有したりとかもありますね。
O.A:
みんなそれぞれ得意な分野や熱く語れるものを持っていて、これといえば誰!みたいにどんなジャンルもオールマイティに対応できるよね。楽しい話も悩み事も真面目な話も、親身になって話し合えるし、会社に行くのが楽しみになる理由が同期の存在です。
K.K:
大学までの同期と違うのは、「選ばれたメンバーである」ということだと思います。みんな違う個性や強みを持っているので、高め合ったり助け合ったりして、尊敬もできるし、今まであまり無かった関係だなと感じています。
K.Y:
ひとことで同期と片付けるにはもったいない!と思ってしまうほど大切な存在でもあります。何か不安なことがあっても、みんながいれば、みんなに相談すれば大丈夫と思わせてくれる安心感もあって、同期がこの6人でよかったと心から思います!
H.A:
出会ってまだ1年も経っていませんが、かつてないスピードで仲良くなりました。コロナが落ち着いているときは、毎週遊んで、お昼も一緒に食べています。
A.M:
心の支えです。辛い時も、楽しい時も気持ちを分かち合えるし、分かち合いたいと思う存在だよね。みんな発想力が豊かなので日々刺激をもらっています!

これまで同期と一緒に仕事をしたことは?

K.K:
仕事としてはまだありませんが、若手が集まってやっている社内プロジェクトではずっと協力しています。それぞれの仕事でも、アイデアや進め方に困っている時に同期に聞けば、それぞれから別の回答が返ってくるので、心強い。
H.A:
社内プロジェクトの「Z世代研究会」では、6人がコアメンバーで企画・進行してます。同期みんなが思ったことをどんどん発言するし、「これでいいや」と妥協しないで取り組む熱い仕事ぶりです。
K.Y:
みんな自分にはないものをたくさん持っているので、社内プロジェクトでも日々刺激をもらっています。いつか同じ案件を6人で担当するのが密かな野望です!
A.M:
一段階ステップアップしてからやりたいよね。個性が磨かれてから集まりたいなって。みんな好きなものが違うので、そこも活かせるといいですね。先輩を見ていると、本社に出向になって一緒にやっている関係性もいいなって思います。あと、入社してからの研修中に、プレゼン課題を一緒に取り組みましたね。
M.T:
私の場合は同じ第2プロモーション部に同期がいるので、一緒の会議に参加したり、情報交換したりしています。
O.A:
ですね。チームは違うけど分からないことや施策アイディアなど一緒に話し合ったりしてるよね。

お互いの仕事ぶりをどう見ていますか?

O.A:
それぞれの部署で、よく自分の強みを発揮して取り組んでいるなと思います。お昼の時間に今どんな仕事しているの?と話すことがちょっとした楽しみだったりして、いい刺激をもらいながら自分の仕事にも還元していきたいなと。
K.K:
めちゃくちゃ仕事の電話してたり、通りかかるとパワポで企画書つくってたり、エクセルで難しそうな書類つくってたり、社内じゃなく出先に行ってたり、同期内の会議の時にすぐにスケジュール組んでくれたり、みんなすごい。プロジェクトの中に同期の名前を見つけたりすると嬉しくなります!見ていて自分ももっと頑張ろう!と思えますね。
M.T:
それぞれの部署で活躍している姿を見て、自分も頑張らなきゃと思うんだよね。
A.M:
みんな自分の「力」や「好き」を活かして日々頑張っている印象です。同期が新しいことに挑戦したり、達成した時は「私も頑張ろう!」と勇気をもらってますよ。
H.A:
素直にすごいなと…。配属されてまだ数ヶ月ですが、みんなどんどん仕事をこなしているので、「私も頑張ろう」って。
K.Y:
配属後は部署が異なるため、思っていたよりも社内で会えず何とも言えないところではありますが、 Z世代研究会などの関わりの中で「強み」を活かしながら仕事をしていると感じ、尊敬すると同時に見習わなければ!という気持ちにさせてもらってます。

プライベートでは
どんな付き合いをしてますか?

H.A:
密な付き合いです(笑)。平日でも飲みに行きますし、休日もディズニーに行ったりしました。よく、“何を話しているの?”と先輩方に聞かれますが、実のない話を永遠にしている気がします。ちなみに、今はグランピングを計画中だよね。
O.A:
入社前からみんなでお好み焼きやBBQをしたり、入社してからもお昼にみんなで集まって食べたり。配属されてから1カ月は、離れたのが寂しくてみんなで一緒に帰ったりしてたね。
A.M:
コロナが落ち着いていた時期は定期的にご飯を食べに行っていました。 全員楽しいこと好きでアクティブなので、色々なことを計画中です!
M.T:
ご時世的に最近は行けていませんが、飲みに行ったり泊まりの旅行であったり、様々企画しています!
K.Y:
コロナが収束したら同期と行きたいところが溢れていますね(笑)。プライベートでも気兼ねなく集まれる同期の存在はやはり大きいなと日々実感。
K.K:
今のところ、お互いの誕生日を祝う会ができてるよね(笑)。なんとか一周できるか…!?(笑)。

YCCで働くことの楽しさとは?

H.A:
自分が関わったことが、世の中に出ていく点ですね。自分が主体でやる仕事があって、営業とも協力会社ともやり取りしていたりとか、社会人スキルがアップしているなと。
M.T:
私も社内・社外関わらず多くの方々とコミュニケーションをとりながら仕事ができることですかね。大学の同期と話をしても、働き方とかうらやましがられるっていうのもありました。
K.Y:
やっぱり「自分たちが考えた企画が世に出回ること」かな。今はPPTで資料をつくる機会が多いけど、はじめの時と比べて、すでに違うものになっている。ちょっとでもわかりやすい資料がつくれるようになってきているんだよね。
O.A:
自分のアイデアが形になることの達成感や、1年後どんな仕事をするのかが分からないことかな。それと、現場で自分がディレクションしたものがカタチになって、クライアントにいいねといってもらえたり。
A.M:
新入社員のうちから裁量ある仕事に携われて、先輩たちに自分の意見をしっかり聞いてもらいながら仕事ができるのがいいよね。今では一連の仕事の流れがわかってきて、先にやるべきことが先にできるようなってきたし。
K.K:
あと面白くてコミュニケーションが得意な人が多いので、話しているだけでも楽しい(笑)。

就職活動中の皆さんへ、
メッセージをお願いします

K.K:
就活の情報を調べていると、「大学3年の早くから始めて4年の最初には大手から内定もらってました!」みたいなそんな情報ばかりが目について、自分だけがダメなんじゃないかとか考えてしまうと思いますが、安心して下さい。大体みんなそうです(笑)。妥協してあまり希望してない会社に入って結局すぐ転職をして…というのは時間も気力もとても勿体ないと思うので、「あと半年から1年頑張ればどうせ終わる!」という気持ちで、後悔のない就職活動にしてください!
O.A:
みなさん、就活お疲れ様です!まずはこのページを読んでいただきありがとうございます。辛いことも、悔しいことも多い就活だと思いますが、焦らず自分の直感を信じて自分らしく過ごしてみてくださいね。美味しいもの食べて、よく寝て頑張ってください。おすすめのリフレッシュ解消法は、好きな音楽で踊ることです。いつかお会いできること楽しみにしています!
A.M:
エントリーシートや面接など、普段あまり取り組むことのない作業に心や体が疲れてしまっている方もいらっしゃるのではないでしょうか。就職活動で大切なことは「自分らしさ」を自分で理解して、表現することだと私は思っています。「自分はここで何がしたいのか、ここで楽しめるのか」を考えて、自分の気持ちを大切にしながら面接に挑むと、自然と自分らしさが出てくると思います。
K.Y:
日々の就職活動本当にお疲れ様です。就職活動期は、経済学部だったので周りに同じ業界を志望している人が誰もいなくて、周りと比べては不安が募る日々を過ごしていました。しかし就職活動を終えた今だからこそ言えることは、 「悩まず不安にもならずに就職活動をしている人は誰もいない」ということです。表に出すか出さないかの違いなのかなと。「楽しんでいる人には勝てない!」これは就職活動も同じだと思います。応援しています!
H.A:
もし私が、就活中の自分に言葉を送るなら、「難しく考えすぎるな!頭を柔らかく、シンプルに!」と伝えると思います。難しいかもしれませんが、なんとかなるさ精神でリラックスしながら就職活動頑張ってください!
M.T:
ぜひ、様々な業界の企業を受けてみてください。世の中が様々な企業活動によって支えられていることが分かると思います。入社してからの視野も広がりますし、様々な業種の仕事に携わるこの業界において強みになります。その上で、自分のやりたい仕事や実現したい将来のために、最後まで就活を妥協せずチャレンジしてみてください!