- S.A：
- 真面目そうな印象。仕事できそうなイメージでしたね。でも、アウトドア・ダンスをやっていたりして、プライベートははっちゃけてる。8ヶ月とか経ってからそういう面だしてきたんだよね。
- T.K：
- 配属された時から優しそうな印象だったので、何かわからないことがあったらとても相談しやすかったですね。3つ違いで歳が上すぎないのもよかったです。アドバイス的な教え方で、怖かったときもなかったです。
お互いの第一印象は？
先輩×後輩
〜成長していく過程を共有する〜
-
S.A
プロモーション本部
プロモーションデザインセンター -
T.K
プロモーション本部
第6プロモーション部
チューター制度はどうだった？
- T.K：
- 忙しい中で、丁寧に説明してくれたり、仕事量を調整してくれたり、日頃から私のことを見守ってくれているのは実感としてありました。チューター制度があったからこそだと思います。あと、週報の小技とか、サンプルとしてキャンペーンはがきを集める伝統は受け継いでます。私も下に受け継いでいかないと。
- S.A：
- 後輩への教え方について「どう言えば伝わるか？」を考えたり、後輩がわからない部分について理解を深められるとてもよい機会でした。言い方を初心者にもわかるようにして、今こうわからないよね？という目線でやっていましたね。
一緒にした仕事で印象的だったものは？
- S.A：
- Twitterのアカウント運用案件を一緒に行っていた時に、投稿文の考え方や画像の作り方を後輩がどんどんマスターしていって、いつの間にか仕事をひとりでも回せるようになっていったことかな。3段階のチェックをもうけて、すごい作業量だったけど。
- T.K：
- あの仕事は1年を通して一緒に関わらせていただいて、私が忙しい時にはフォローしてくれたり、SNSのエンゲージメントを高めるためにコンテンツを考えたりとても思い出深い案件ですね。撮影のテクニックはすごく教えてもらいましたよね。
教えてもらったことで真似していることは？
- T.K：
- 自分の好きなことの知識を活かして、仕事に繋げることがとても上手なので、それを見習って積極的に自分の好きなことを取り入れて提案することが楽しくなりました。また、見積書や提案書などの資料作成がとても苦手だったので、過去の資料を見せていただいて、参考につくったりしていました。スケジュール管理面では仕事の締切日をカレンダーに入れてリマインドをかけるなど真似していることはたくさんあります。
- S.A：
- 考えさせられたことでいうと、伝え方ですね。忙しそうに見られていたような気がしていたので、聞きやすい環境をつくれてればよかったと思いました。
チューター制度後の関係性は？
- S.A：
- お互いに部署異動があったため、席の距離は物理的に離れてしまったけど、今でも案件によっては一緒になることも多いよね。あと、仕事以外の場面だと、新設したZ世代研究会でのミーティングや社外レクリエーションとかで集まったり。Twitterは完全に引き継いで羽ばたいていってしまった。ちょっとさみしいところがあります。
- T.K：
- そうですね（笑）。仕事で関わる機会は減ってしまったのですが、コロナが落ち着いたらランチに行きたいです（笑）。仕事内容も基本別になってしまったので、同じ案件に関わった際は成長した姿を見せらせるように頑張りますよ。次に仕事をすることがあれば、成長した自分を見てほしいです。
お互いにメッセージをお願いします
- S.A：
- 2年目で新部署に異動してから仕事は慣れましたか？一緒に仕事をする場面は今後も増えると思うので、これからもよろしくです！
- T.K：
- 1年目の時は大変お世話になりました！フォローやアドバイスをしてくださるSさんが、身近にいてくださったおかげで成長できたと感じてます。
就職活動中の皆さんへ、
メッセージをお願いします
- S.A：
- 就職活動お疲れ様です！色々な会社を調べて比べていくことで、 会社ごとに特徴がわかってくると思います。 特に読広クロスコムという会社は「風通しのよい会社」なので、やりたいことや悩みがあれば、親身になって聞いてくれる環境と やりたいことを叶えてくれる体制がある点が特徴なので、会社選びの際に「アットホームで風通しのよい会社」に入りたい方は ぜひ仲間の一員になってもらえたら嬉しいです。あと、入社したらぜひ「クロスコムZ世代研究会」への参加もお待ちしています！気が早いですかね。
- T.K：
- ついつい周りと比べてしまう時もあるかもしれませんが、自分らしさを忘れず自分のペースで進めていってください！